焔蔵の蕎麦はいつも挽きたて、打ち立て。

新鮮な蕎麦を提供できる理由は、契約農家直送の玄蕎麦を少しずつ店内で挽き、打ち、茹で上げているから。

蕎麦の製造工程はどなた様でもご覧いただけるよう、全面ガラス張りの中で行われます。

一方客席は和とモダンを融合させたデザインで、ゆとりある贅沢な空間。日中は窓越しに季節の花を眺めながら。

そして夜には美しい照明でライトアップ。ロマンチックな雰囲気の中でおくつろぎください。

加藤さんの畑から直送された蕎麦の実は、アタラタの蕎麦工房でその日使う分だけ挽き、打ち立てを提供します。
付けだれはカツオの深い旨味が凝縮された出汁とこだわり醤油でブレンド。
薬味は“湧き水の里”・山形県作谷沢の天然水で育ったわさび。
質の高い国産素材が三味一体となり、香り高い旨味を引き立てます。

焔蔵の蕎麦は、“日本で最も美しい村”連合に属する山形県大蔵山で蕎麦畑を営む加藤和之さん玄蕎麦（蕎麦の実）だけを使用。

2016.04.19撮影

熊本本店の「滝川パン」がお目見えします。

種類もルタンリッシュの倍以上に増えて、飲み物やジェラート、スウィーツも提供いたします。

テラス席も新たに設けたので、これからの季節はこちらでごゆっくりお召し上がりください。

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年中無休